Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

【自転車旅】ツール・ド・ヨーロッパ(12)ブリュッセル~ロンドン

      2017/10/27

デュッセルドルフでお世話になった高橋さんが、ドイツニュースダイジェストのHPで紹介してくださいました!

http://www.newsdigest.de/newsde/content/view/2925/25/

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猪木の言葉はいいなぁ。高橋さん、ありがとうございます!

ツール・ド・ヨーロッパ
第12ステージ
ブリュッセル~ロンドン (ユーロスター)
15.5km

朝は5時半に起きた。朝食の準備はできていなかったので、コーヒーだけ飲んで出発。外はまだ暗く寒い。駅まで数キロ、自転車を漕いだ。誰も人のいない、静かな朝のブリュッセルもまた良かった。

ブリュッセル駅で、すぐに自転車を預けた。預ける場所も昨日確認しておいたので、すんなり行けた。ユーロスターは国境を越える電車なので、空港と同じようにパスポートチェックや荷物検査が入る。電車に乗車するまでずいぶん時間がかかった。

約2時間でロンドンに到着。寝ているうちにあっという間に着いた。まだ朝の9時。ブログを更新したかったので、しばらく自転車を漕いでスターバックスを探した。自転車に乗るのが、なんとなく落ち着く。それはおそらく、イギリスが日本と同じ左車線だからだろう。それに、道路も日本と似ている。特別な自転車道がないため、道路を車と同じように走れる。確かに車道を走るのは危ないときもあるが、個人的には車道の方が快適に走れる。

しばらく走って、スターバックスを見つけた。ネットは90分で6ポンドとかだった。しかし、クレジットカードの番号を入力してもネットが使えない。。なぜだ。運よくiPhoneの方がネットに繋げられたので、なんとかiPhoneでブログを更新した。一日ブログを溜めてしまうと後が大変だ。日中自転車で走って、夜にブログを書くというのは、結構大変なことだということが最近わかってきた。眠気で何度も意識を飛ばしながらブログを書いている。気がつくと、「きのうはあああああああ」とか打ってしまっていてハッと目を覚ます。この文章を書いている今も結構危ない。

スタバを出て観光に行こうとした頃、電話がかかってきた。藍原さんからだった。藍原さんも、面識のある方ではなかったが、やはりブログを通じて知り合った方だ。

藍原さんは東大卒の方で、お仕事でスイスのローザンヌに在住している。5月か6月くらいからメールでやり取りをして、スイスの情報を教えていただいていた。ぼくも9月にローザンヌの方に行く予定だったが、今回たまたまロンドンに来ていると連絡が入ったので、「先にちょっと会いましょう」ということになった。

ウェストミンスター寺院で待ち合わせをして、2,3時間でざっとロンドンを観光した。

ウェストミンスター寺院は中世の大規模なゴシック建築。ここにアイザック・ニュートンやダーウィンを始め、多くの著名人が眠っている。正面の彫刻がすごい。

バッキンガム宮殿

グリーンパークの木で寝ている人が絵になった。

ビッグベン

 

テムズ川

 

ナショナルギャラリー

ナショナルギャラリーではゴッホ、モネ、フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチなどたくさんの有名な絵画を見ることができた。見学料が無料なのは驚きだ。

夕方藍原さんとお別れして、ぼくは宿泊先に向かった。雨が降ったり止んだり。晴れていたかと思うとすぐに土砂降りになったり。イギリスはこんな天気なんだろうか。数キロ走って到着。

知り合いの方の紹介の日本人(東さん)のお宅に泊まらせていただいている。イギリスはもともと来る予定がなかったのだが、マンチェスターユナイテッドの開幕戦が観たいがために来てしまった。時間がほとんどないのでしばらく自転車はお休み。それにしてもロンドンは予想以上に面白い街だった。もう少しゆっくり観たい。

東さんが「ざぶとん」と呼んでいる近くのイタリアンレストランのピザがすごかった。折りたたまれているが、おいしい。

 

車の上に猫が座っていた。この前もいたんだとか。

 

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 - 2010 ツール・ド・ヨーロッパ(スポンサーを集めて自転車で西ヨーロッパ一周の旅), イギリス