Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 中村洋太の挑戦と発信のブログ

クラフトビール 東海道五十三注ぎ(6)原〜由比

      2017/02/04

53杯のクラフトビールを飲みながら、
東京〜京都 東海道500kmを歩く企画!

クラフトビール 東海道五十三注ぎ
第6ステージ 原〜由比 26km
本日までのクラフトビール 19杯/53杯

sponsored link

植松家で朝ごはんをいただき、朝8時前に原を出発。吉原までの6kmは、ほとんど変化のない道。

しかし右手には富士山が見えました。ちょっと雲がかかっていたけど。

吉原を通過。

すると、見覚えのある道と、見覚えのあるネットカフェがありました。

大学3年生のとき、初めてのひとり旅で泊まった「宿」でした。そのときは、自転車に乗って横須賀から鹿児島まで走る旅をしていました。その旅の初日、ぼくは136km走ってこのネットカフェまで来ました。朝6時台に出発して、箱根を自転車で越えて、20時まで走り続けて、もうヘトヘトな状態でようやく辿り着いた思い出の地です。

自転車なら1日で着いたのに、歩いたら6日もかかりました。悲しい。

今日は右の股関節が痛み、なかなかスピードを出せませんでした。体調は良いけど、肉体の方の疲労は積もっていくようです。肩の痛みもどんどんひどくなってきました。

が、それでも晴れてるうちはしっかり歩きたいと思います。歩きたくても歩けないような日がこの先訪れるだろうから。

富士川に架かる橋を渡っていると、富士山が近くに見えました。

そして蒲原宿を通過。

東海道沿いには、「桜えび」の看板が増えてきました。

この前ニュースでやっていましたが、桜えびを生で食べられるのは、世界広しと言えどもこの由比の周辺のみなんだそうです。

地元の人はこれまで、「生で食べられて当たり前」「珍しいことではない」と思っていたから、それが珍しいことなんだと外部コンサルからの指摘で知って、生桜えびを観光資源としてもっとPRしていこうと動いていました。

「ゆい桜えび館」にて、試食用の生桜えびをいただきました!^_^

そして、由比に到着!痛みを乗り越え、26kmを歩き切りました!

由比から電車に乗り、東静岡のスーパー銭湯で疲れを癒しました。夜は友人に会うため、静岡駅へ。友人が来るまで、「クラフトビアステーション」というお店で待っていようと思い、ひとりで入りました。

「今こういう企画で旅しているんですけど」

とお店の方に説明していたら、カウンターに座っていたお客さんから、「あ、クラフトビール飲みながら東海道五十三次歩いてる方!?この前Facebookで見ました!」と言われ、仲良くなりました笑 こんな偶然あるんですね・・・。

こちらの南条さんに、パスタをご馳走になってしまいました。

そして、店長の小島直哉さん。

一杯目のビールは、「反射炉ビヤ」の「Session IPA」

こちらは伊豆のクラフトビール「反射炉ビヤ」の、クラフトビアステーション限定のビールです。

無事、友達にも会えました!フットサルの友人です!

21時頃、帰ろうとしてお会計をしていたら、お店の方から、

「いま、中村さんに会いにタクシーで駆けつけてくる人がいるんで待っていてください」

と言われ、すぐにやってきた横山さん。

「帰っちゃダメだよー!応援しに来たんだからー!」

クラフトビールを一杯ご馳走してくださいました!

「反射炉ビヤ」の「太郎左衛門ペールエール」

さらに、お店の方からもう一杯いただいたのが、アメリカの珍しいクラフトビール!

「STONE 20TH ANNIVERSARY CITRACADO IPA」

「京都まで頑張れよ!また静岡に来ることがあったら、このお店来いよ!そしたらさ、またタクシーですぐ駆けつけるから」

人の温かさにふれる旅です。

挑戦は続く。

 

sponsored link

 - 2017 クラフトビール 東海道五十三注ぎ(東京〜大阪600km徒歩の旅) ,