Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

サンディエゴ留学へ

      2017/05/27

今この気持ちを逃してしまったら、チャンスは二度とやってこないかもしれない。だから覚悟を決めるためにも書きます。この3日間で起きた出来事です。

もう何度も言っていますが、ぼくは英語が苦手です。最低限のコミュニケーションすらままならない。これまでの海外旅行も、添乗員の仕事も、なんとなくの英語で乗り切ってきました。

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でもこの先、海外でも生きていきたい。あるいは、日本にやってくる外国人とコミュニケーションを取れるようになりたい。英語ができたら、大きな武器になる。外国人向けの都内のサイクリングツアーも、もっと自信を持ってできるようになる。

ずっと英語の勉強を先延ばしにしてきたけど、将来のことを考えたら、やっぱりこのタイミングで、ちゃんと勉強したい。

DMMなどがやっているオンライン英会話にも興味があったけど、性格上、現地に行かないときっとモチベーションが保てない。セブ島など、フィリピンでの英語留学にも興味があったから、一昨日の夜、Facebookで、その関係者がいないか聞きました。

今はあまり貯金がない。3ヶ月間程度とはいえ、留学するには、資金的に厳しいし、フリーランスになったばかりで、収入も安定しない。

それでも、行きたい。だから、語学学校の体験レポートを書いて、集客に貢献する代わりに、授業料を割引してもらえないだろうか、という図々しい考えがありました。ダメもとで聞きました。

そしたら、昨日の朝、多摩川をランニングしていると、アメリカの友人からメッセージが届きました。

2014年3月、ぼくは長期休暇を利用して、カリフォルニアへ行きました。ロサンゼルスからサンディエゴまで、200kmを自転車で旅しました。

そのとき、サンディエゴで偶然知り合ったKaoriさんからのメッセージでした。要約すると、以下のような内容でした。

「今サンディエゴの語学学校に勤めていて、中村さんがうちへ来て、この学校やサンディエゴの魅力などを発信してくれるということであれば、授業料を割引してもらえないか、学校側に打診してみます」

という非常にありがたい提案でした。「ぜひお願いします」と言ったところ、かなり好条件のオファーを出してくれ、少し気持ちが揺れました。

「少し」なのは、まだまだ大きな生活費がかかるからです。サンディエゴの物価は高く、家賃や食費などを含めれば、3ヶ月間で結構な額がかかります。

だから、次の手を考えました。なんのツテもないサンディエゴ観光局に今日、連絡をしました。

「元海外添乗員としての経験、ライターとしての能力を生かして、サンディエゴの魅力をPRしたいです。そういう仕事をいただけないでしょうか」

という内容のメールを送りました。

しかし、結果はダメでした。「残念ですが予算が限られているため・・・」と、断られてしまいました。

だけど、これでいい。やりたいことのために戦っている。前に進んでいる。目標に向かって頑張っている人間を、ぼくは応援したい。だからまだ、諦めてはいけない。頑張っている自分を見捨ててはいけない。

当たれるだけ当たってみようと、思っていたそのとき、またKaoriさんからメッセージがきました。

「知り合いが経営している語学学校に中村さんのことを話したら、PRの仕事を手伝ってもらうことにはなるけど、3ヶ月間でこの金額にしてくれるって」

ぼくのために動いてくれる人がいたことが、嬉しかった。こんなチャンス、今逃したら、二度と来ないかもしれない。お金がないとか、言ってる場合じゃない。

「できるか、できないか」じゃなくて、「やるのか、やらないのか」

先にそれを決めよう。お金ができたら。時間ができたら。自分への言い訳はいくらでもできるけど、そんなこと言ってたら、いつまで経っても行けない。

お金よりも大事なのは、覚悟だ。覚悟を決めれば、あとは浅知恵でも小知恵でも、きっとなんとかなる。腹をくくろう。

大きな決断をするのは久しぶりだから、今もドキドキしています。だから、ここに書いてしまって、あとに引けない状態にするしかない。自分を追い詰めるしかない。男に二言はない。

サンディエゴへ行く。言ったぞ。

今年4月から6月頃。

そして、もうひとつ決めたのは、「カリフォルニア縦断自転車旅 ツール・ド・カリフォルニア」

ロサンゼルスからサンフランシスコまで、約750kmを自転車で走破したい。

カリフォルニアを疾走したい。やるしかない。

だから、やると決めて、仕事を取りに行く。ちゃんとお金も稼ぐ。

自転車旅の記事を書かせてもらえないか。雑誌やメディアに営業する。

サンディエゴの魅力を紹介するから、航空券を出してくれないか。サンディエゴ直行便を飛ばしている、日本航空やデルタ航空に営業する。

カリフォルニアの自転車事情、バイクシェアリング事情などをレポートして、自転車関連会社に応援していただけないか。

宿泊費を少しでも浮かせられないか、Airbnb社へ。

そのほか、やれることは、何でもやってみる。当たって砕ける。

サンディエゴで、ぼくにできることがあれば、仕事をください!

新しい挑戦、新しい旅へ。

やっぱり怖い。今すぐこのブログ消したい。泣きそう。

でもサンディエゴに行きたいから、諦めない!

挑戦は続く。

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 - 2017 サンディエゴ語学留学&アメリカ西海岸縦断自転車旅「ツール・ド・西海岸」, アメリカ, ブログ