Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 中村洋太の挑戦と発信のブログ

ミャンマーで女子高生たちと過ごしてみて

   

ミャンマーで玉川聖学院の高校生たちと過ごしたことについても忘れないうちに書いておきたい。

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自身の経験からも、海外旅行が成長にもたらす要素は極めて大きいと思っている。ぼくは中学1年のときに兄とドイツ、フランス、イタリアを旅行した。そのとき、日本との違いに色々と驚いた。

トイレを使うのにチップが必要、レストランでは水がタダじゃない、エスプレッソが小さい、スーパーのワインが安い、サッカースタジアムの熱気がすごい、石畳が歩きづらい・・・。

日本では「当たり前」のことが、実は「当たり前」じゃなかったのだと、海外に行ってみて初めてわかる。その経験を積み重ねるたびに、つまり「AもあればBもある」ということを知るたびに、思考はニュートラル(中立的)になっていく。常識を疑うようになるし、常識にとらわれなくなってくる。

そして大学生になって、ヨーロッパ12カ国を一人旅したとき、さらに発想は自由になっていった。世界を知ることは、それだけで強みになり得る。

だから今回、大人の立場として、学生たちの様子を見るのを楽しみにしていた。

意外だったのは、思っていたほど年齢差を感じなかったことだ。彼女たちに会うまで、ぼくは「イマドキの高校生」というものが想像もつかず、きっとぼくの知らない言葉(省略語など)を使うのだろうとか、見たこともないアプリやSNSが流行っているのだろうとか、自撮り棒で写真を撮りまくるのだろうとか、そんなことを考えていた。

でも実際は、学校の教育指導が行き届いているようで、大人と話しているのと同じように会話が成り立ったし、使っているSNSも同じだったし、むしろ自撮り棒を使っていたのはぼくの方だった(恥ずかしい)。

というわけで、思ったよりも驚くようなことは起きなかった。けど、刺激は受けた。

やはり感性は豊かだし、あとは適応力の高さも感じた。異文化に対してすぐに慣れていた。

あと、こういう投稿にはいちいちグッときてしまう。素晴らしい。

彼女たちの発想は、ぼくに新しい気付きや視点を与えてくれた。ありがとう。

またこういう機会があれば、喜んで同行したい。旅と教育の関係をもう少し追いかけていきたい。

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 - ミャンマー