Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 中村洋太の挑戦と発信のブログ

【DAY3】Good Morning Ride!!

   

DAY3
I went to school by bike. It took 45 minutes and it’s a little faster than using buses.
I took three classes. Grammer, Reading&Writing, and Speaking&Listening.
After the class I wrote blog and went back to home.

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ブライアンに借りた自転車で、ついに初めてのチャリ通! ルートを頭に入れ、13km先の学校を目指してスタート。13kmは目黒〜池袋くらいの距離です。

ちなみにアメリカでGoogle Maps のルート検索をすると、「自転車」での検索が有効になる。緑の線が自転車専用道。

カリフォルニアは自転車乗りに優しい。自転車専用道が続いているのでストレスなく走れる。

中間地点のファッションバレーは、谷底になっている。そこまでは下り道が多く、そこから先に急激な登りが待っている。これがキツかったが、久しぶりの自転車にしてはまずまずの走り。座り漕ぎだけで行けたから、トレーニングを積めばもっと早くなるだろう。

バスを使っても50分はかかるが、自転車だと45分で行けた。良い運動だ。

早めに着いたので、今日は「Jack in the box」というバーガーチェーンで朝ごはん。

セットを頼んだのにドリンクの種類を聞かれず、おかしいな〜と思っていたら、空のコップだけ渡された。

???・・・・そういうことか。辺りを見回すと、ドリンクバーらしきものがあった。だけど蛇口は一箇所のみ。

タッチ式のドリンクバーは初めてで、画面をタッチして飲み物を選ぶと、自動的に切り替わる仕組みになっていた。

さて、学校へ着くと、ブライアンがいた。

「おー、Yota。無事着いたな。乗り心地はどうだった?」

「最高だったよ」

授業開始を待つ生徒たちに、ブライアンが紹介してくれた。

「Yotaは日本からやってきたパワーブロガーで、西ヨーロッパを一周したサイクリストでもある。今回はブログでこの学校のことを紹介してくれているんだ」

授業は9時から13時の間に3コマあり、

①Grammer(文法)
②Reading&Writing(読み書き)
③Speaking&Listening(話す&聴く)

という構成になっている。

まず文法の授業。色々な動詞の使い方を、みんなで例を挙げながら確認していった。

たとえば「Hurry up」と「Worth it」の意味を教えるときは、先生がこういう例文を黒板に書いた。

「It’s nearly time for the party. Hurry up and get dressed.」
「You know it takes time for me to dress up. But how I look will be worth it.」

次は「save」という動詞には、どんな名詞が続くか。

save money
save time
save life
save energy,,,

「Yotaがいるから自転車の例文を作ろう。I need to save my strength because tomorrow I will ride to San Francisco」

strengthという言葉がピンとこなかったので、「strengthじゃなくてpowerでもいい?」と聞いたら、

「powerはモノに使う言葉で、人には使わない。人に使うのは、strengthやenergyだ」

「へ〜。じゃあpowerの例文は?」

「turn off this device to save power」

「なるほど!」

次は「catch」という動詞に続く名詞の例。

catch a ball
catch a fish
catch a bus
catch a thief
catch a flight

などなど。特殊な例としては、catch fireは「火がつく」の意味の他に、そこから派生して「熱狂的に迎えられる」という意味もある。

ex. After the release of her latest album, Adele really caught fire.

2コマ目は、英語の基本的な文章構成について学んだ。まずイントロダクションがあって、ボディパラグラフが3つほどあって、最後にコンクルージョン。

「たとえばmiso soupを勧める文章を書いてみましょう。イントロではフックが必要なのよ」

Do you get bored with American food?(アメリカの料理に飽きてきた?)

と最初に投げかけることで、「Japanese culture provides many varieties of food from traditional to modern. たとえばミソスープを見てみましょう」と切り出せる。

サブトピックは何にする? 健康に良い、栄養がある、どんな歴史か、作り方、などをボディに入れて、最後に「Next time you want a burger, try miso soup instead.」とかで締めくくる。

みたいな話を聞いた。

最後の授業では、歌舞伎町の「ホストクラブ」の映像を見ながらみんなでわいわい話した。男性ホストが女性を接待するやつ。日本のホストクラブの文化は特異で海外でも話題らしい。

日本人はぼくだけなので、「ゲイが行くのもOKなのか?」とか「こんな高額なのに、どういう女性が行くんだ?」など、先生からも色々と質問されたが、行ったことないからよくわからない。

授業が終わり、しばらくポール先生と話していた。「昨日のブログで紹介したよ」と伝えたら喜んでくれ、ブログをお気に入り登録してくれた。「最初に英語で書いてるから、変な英語あったら指摘してね」と言っておいた。

彼が「北斎が好き」と言うので、「じゃあ広重は知っているか?」と聞くと「知らない」というので、頑張って説明してみた。

「In Edo era, There were two famous Japanese painters in Japan. One is Hokusai and another is Hiroshige. Hiroshige drew the main road of Japan called Tokaido. It is from Tokyo to Kyoto and this road is historically important. There are 53 stations on this road so Hiroshige drew 55 paintings including start and finish point. This January I walked through this road.」

「You walked?」

「Yeah, I walked nearly 600km on foot for 23days. Look this!!」

と言ってブログの様子を見せたらとても驚いて、

「Oh, crazy!!」

なんだか「クレイジー」が褒め言葉のように思えてきた。必死に英語で説明したらなんとか伝わった。実体験があるものは強い。

18時頃まで学校でブログを書いてから、また自転車で家に帰った。帰りは坂がさらにキツくて50分だった。けど慣れない古い自転車なので、自分の自転車が返ってきたら、あと5-10分は短縮できるはず。トレーニングとしてはちょうどよい距離。

帰って夕食どうしようかなと思っていたら、アビーちゃんが今日もパスタを分けてくれたけど、さすがにこれ以上甘えると怒られそうなので明日は何か自分で作ろう。

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 - 2017 サンディエゴ語学留学&アメリカ西海岸縦断自転車旅「ツール・ド・西海岸」, アメリカ