Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 中村洋太の挑戦と発信のブログ

【DAY5】Oh my goodness!!

   

DAY5
Today I talked about North Korea and American movies in the class.
Turkey woman in front of me says “Oh my goodness!!” everyday. It’s funny.
After the class, Brian took me to a short drive to downtown. He bought me a burrito.
I cooked scrambled eggs for dinner.

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今日は無事に起きられ、7時過ぎに出発。昨日よりも良い映像が撮れた。

高校の頃は片道15kmを自転車で通っていたけど、やっぱりあのときの体力はすごかった。今の自分が走ると、午後猛烈な睡魔に襲われる。疲労もたまる。ただ、少しでも取り戻していきたい。

最初の授業では、北朝鮮の話題から始まった。今、アメリカはもちろん、全世界の注目が北朝鮮の動向に集まっている。日本人ならもう見慣れている北朝鮮式の行進が、こちらではかなりヒットしているようで、有名なキャスターが行進を面白おかしく真似して話題になっている。

北朝鮮国民の話題になったとき、

「North Korea is sheltered.」

と先生が言った。シェルターは、爆弾などから身を守る建物・施設のことだから、なんとなくこの比喩の意味が想像できる。

「北朝鮮ではネットなども制限されているし、人々は外国のことをまったく知らない」

そう先生が言ったとき、ブラジル人の生徒が発言した。

「以前、旅行先で北朝鮮から来た女性に会ったんだけど、『ブラジルは来たことある?』って聞いたら、『ブラジルって何?』って言われたの。『国の名前よ』『どこ?ヨーロッパ?』なんて言うからビックリしたわ」

「きっと人々の頭の中は100年前のままだよ」

色んな国の人たちと、ある国のことについて話す。その体験が面白い。

トルコ人の女性はリアクションがダイナミックで、思ったことをハッキリ言う。

「What do you want to eat?」という質問に、中国人の生徒が

「!#&$&(&’&#$」と意味不明な単語を言ったから、「何それ?」と聞くと、

「like a hamburger」

「OK, so Chinese hamburger. どんなのだい?」と言ったら

スマホで写真を見せてくれ、変わった形のサンドイッチのような食べ物だった。

「これは何の肉なの?」とトルコ人の女性が聞くと、

「ロバだよ」

「中国人はロバを食べるの!? (天を仰いで)Oh my goodness!!」(なんてことよ)

一日3回は彼女からこの言葉を聞く。Oh my goodness.

2コマ目の授業は、とても難しい。深刻に挫折をしている。

こちらだけレベルが上のクラスに入ってしまったのだけど、他の生徒が基本的に「なんで語学学校に来てるの?」と聞きたくなるくらい、既に英語が話せている。(あとで同居人の日本人に聞いたら、ビザ取得のために語学学校に籍を置く人は少なくないのだそうだ)

だから、先生が早口で説明して、「わかった?」と聞いても、みんな「OK」「アーハー」と答えるので、どんどん先へ進んでしまう。

ぼくはといえば、テキストの文章もすぐには理解できないし、先生の言っている英語も聞き取れないし、正直に「わからなかった」と言ってもう一回丁寧に説明してもらってもわからないし、宿題を出されても何を求められているのかわからない。

下のレベルに落としてもらおうかと悩んでいるけど、もうこの歳になると挫折を味わえる機会ってそんなに多くないし、むしろこのままでいいのかも、と思い直した。心地良い環境にいても成長しないし、わからないなりにできることはまだまだあるはずだから、もうちょっと食らいついてみよう。

3コマ目は、「映画音楽」がテーマだった。テーマ曲が有名なアメリカ映画をYouTubeで曲を聞きながら紹介してくれた。生徒たちは「見た見た!」とか盛り上がった。ロッキー、ゴッドファーザー、ジュラシックパーク、スーパーマン、バック・トゥー・ザ・フューチャー、ジェームズ・ボンドなど。

お昼はサブウェイで食べた。アメリカンサイズは大きい。

で、食べて学校へ戻ると、ブライアンに

「Yota,市役所へ行かないといけないから、一緒に行こう。ドライブだ」

と誘われ、せっかくなので行くことに。光を浴びる海がカリフォルニアらしかった。

ダウンタウンの市役所へ行き、帰りにメキシコ料理のブリトーをご馳走してくれた。

お昼を食べた後に巨大なブリトーを食べて、もうあとは睡魔しかない。

午後は勉強するはずだったのに、うとうとしていただけで何もできなかった。

今夜は初めて料理をした。といっても卵を焼いただけだけど、アビーから調理器具を教えてもらった。バターと卵とバナナをスーパーで買ってきた。

けど結局またアビーがパスタを分けてくれた。この子は毎日パスタを食べている。

アビーはいつもNetflixでドラマを見ているので、一緒に見てみた。話の内容はよくわからないけど、字幕が出るから英語の勉強になりそうだ。コメディドラマらしく、アビーはちょこちょこ大笑いしているが、ぼくは今の英語のどこに笑う要素があったのかさっぱりわからない。

なんにせよ卵を焼けたのは大きい。これでファーストフードオンリーの生活から解放されるかもしれない。(でもハンバーガーは毎朝食べている)

太って帰ってくるのが楽しみだ。

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 - 2017 サンディエゴ語学留学&アメリカ西海岸縦断自転車旅「ツール・ド・西海岸」, アメリカ