Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

【それもOKなの?】アメリカのライブへ行って気付いた、日本との違い

   

先週の金曜日、楽しみにしていたThundercatのコンサートへ行ってきた。

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この記事にも書いたが、彼らのことを知ったのは、まだ1ヶ月前のこと。

タレントの三原勇希さんがInstagramでThundercatをおすすめしていたのがきっかけで知り、たまたまその日、音楽好きのポール先生に「Thundercatって知ってる?」と聞いたら、5月19日にサンディエゴでコンサートがあることを教えてくれた。すごい偶然だった。

しかも25ドルと安かった。すぐにチケットを買った。4月の来日公演も大成功に終わったようだし、音楽好きの友人に話しても、「今いちばんライブを聴きたいのがThundercat」と言っていた。楽しみだった。

ライブハウスは North Park の Observatory。入り口で荷物検査とボディーチェックがあった。先日マンチェスターでテロがあったばかりだし、これは厳しめの方がいいね。

7時開場で、ぼくは最前列に陣取った。前座のDJがしばらく会場を盛り上げていた。

アメリカ人たちは、ライブハウスでも近くにいる人に気軽に話しかける文化がある。ぼくの隣にいた女性もそうだった。

「あなた、日本から来たの? Thundercatが好きなの?」

「そうだよ」

「素晴らしいわ!」

ひとりでいることを気にする必要は全然なかった。

そしてThundercat登場。最初から最後まで、素晴らしかった。

信じられないくらい速い指さばき、歌声、そして心から音楽を楽しんでいる様子が伝わってきた。

ぼくはライブに来るのが本当に久しぶりだった。日本でも滅多に行かない。

だけど、一流のモノにふれる体験、尋常ではない努力の跡にふれる体験って、やっぱり大切だなと思った。刺激を受けた。

この人たちのように本気で、ぼくは生きているだろうかと。この数年間、何かに必死になって取り組んだだろうか。日々をなんとなく生きていないだろうか。

頂点を目指して努力をするって素晴らしいことだ。自分も頑張ろうと思わせてくれる。

『Uh Uh』という曲で熱気は最高潮に達っし、ぼくもトランス状態になった。身体が自然と動いていた。

ところでコンサート終了後、日本のLIVEとアメリカのLIVEの相違点を調べていたのだが、主なポイントはこんなところ。

アメリカのLIVEは、

・写真撮影OK(これには驚いた。一眼レフはダメだったが、iPhoneはOK。動画も撮れる)

・チケットが安い(そこそこ有名なインディーズバンドでも$10〜$40)

・ワンドリンク制じゃない(会場内でのドリンクは買わなくてもOK)

音の振動が心地よく身体に響いて、それが気持ち良かった。CDで聴くのとはまるで別の音。

また気軽にライブハウスへ足を運びたい。

<追記>
友人によれば、最近では日本でも写真撮影OKなところも増えてきているとのこと。あと、ワンドリンク制じゃないところも。

また、アメリカのライブハウスでは、外からでも今日のアーティスト名がはっきりとわかり、それも日本にはあまりない特徴だとのこと。

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 - 2017 サンディエゴ語学留学&アメリカ西海岸縦断自転車旅「ツール・ド・西海岸」, アメリカ, 聴いてみた, 行ってみた