Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

韓国発祥のスポーツ「足球(ジョック)」をやってみた!

   

「こっち(サンディエゴ)でサッカーはやってないの?」

とぼくがルームメイトの岡田健太郎くんに聞いたのは、彼が高校時代まで、大阪の強豪校でサッカーをしていたからだ。(彼がサンディエゴの語学学校で働いているのがきっかけで、半日仕事体験をさせてもらった記事を先日書いた『「ぜひオフィスに来てもらって、広報の仕事のアドバイスをしてほしい」→実際に行ってみた!』

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「サッカーはたまにやるんですけど、それよりも毎週やっているスポーツがあって」

「何を?」

「韓国発祥のスポーツなんですけど、『ジョック』っていう」

「ジョック? 聞いたことない」

「サッカーテニスみたいな球技なんですけど、洋太さんもサッカーやってたから多分できますよ。もしよかったら今度の月曜に練習あるんで、来てみますか? ぼく以外全員韓国人ですけど笑」

「やってみたい!」

ということで、月曜の夕方、連れて行ってもらった。

住宅街にあるテニスコート。ここがジョックのプレイ場所だ。

ジョックは漢字にすると「足球」と書く。他国ではほとんど知られていないが、韓国の若者たちにとっては非常に人気のスポーツだという。多くの韓国人が、ジョックをプレーした経験がある。

というのも、このスポーツは軍隊内でポピュラーなスポーツのため、兵役経験者はほぼプレーしたことがあるというのだ。

1チーム4名。足で行うテニス、またはバレーボールのようなもの。タイのセパタクローにも似ているが、セパタクローはボールが地面に落ちたらいけないルール。

対してジョックは、ワンバウンドまでOKだからセパタクローよりも簡単にできる。ただし、3回以内に相手のコートヘ返さなければいけない。ポジションは、守備が2人、トス役がひとり、そしてアタック役がひとり。

こちらのプレー映像を見てもらえれば、なんとなくわかるかもしれない。

韓国発祥のスポーツ”足球”(ジョック)

中村洋太 Nakamura Yotaさん(@yota1029)がシェアした投稿 –

韓国発祥のスポーツ”足球”(ジョック)

中村洋太 Nakamura Yotaさん(@yota1029)がシェアした投稿 –

ぼくもやってみたが、守備が一番やりやすい。相手から来たボールをトスに渡す。ひざ下と頭しか使えないとわかっていても、サッカー経験があると、ときどき反射的に腿を使ってしまい反則になってしまった。しかし慣れると普通にできるし、単調な割に楽しい。

一度アタック役をやらせてもらったが、これは難しかった。後ろから見ていると簡単そうなのだが、ネットの位置を確かめながら浮いたボールをボレーする、しかも下に叩きつけるように撃たないといけないので、想像以上にやりづらかった。

日本では見たことのないスポーツだったので、貴重な体験となった。何より、これだけの韓国人たちと一緒に遊べたのがよかった。スポーツは平和産業だ。

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