Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

「スポンサーをつける旅の挑戦と模索」旅大学で講師を務めました

   

昨夜は、株式会社TABIPPOが運営する「旅大学」にて、講師として初登壇してきました。

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今回のテーマは「スポンサーをつける旅の挑戦と模索」

ぼく自身も手探りの挑戦なので、正解を知っているわけではありません。だから「模索」と書きました。これまでの実体験を基に、こうしたら失敗したけど、こうしたらうまくいった、というような話をたくさんしました。平行して行っているアメリカ自転車旅の報告会とは全く別のスライドを用意しました。

「スポンサーを集める旅の企画を、どのように考えればいいのかわからない」

という質問を事前アンケートでいただいていたので、自分が企画をするうえで意識していることについても話しました。それは、

「自分の好きなこと、やりたいこと、得意なことを、社会的な課題と結びつける」

ということです。ただ単に「こんな旅がしたいからお金ください」では、「自腹で行けよ」となるに決まっています。だけど、社会的な課題と結びつくと、応援する理由ができます。その人が旅をするのとしないのとでは、した方が世の中にとって少しはプラスになる。そんな企画を考えられたら、スポンサーがつく可能性は高まるかもしれません。

これまでの企画のことや、どうしてこんなことを考えたのか、なぜこの企業へ飛び込み営業したのか、どんな手紙を書いたら協賛してもらえたのか、企画書を作るときに意識していたことは・・・など、協賛集めの裏側をここまで話したのは初めてのことでした。

最後は、グループワークの時間も設けました。グループ内で「スポンサーを集めて旅をするとしたら、どんな企画をやりたいか?」というテーマで話し合ってもらい、アイデアを発表してもらいました。短時間だったけど、ユニークな企画も出てきて、磨き上げたら本当に成立するかもな、と思いました。

みんなとても楽しそうで、こちらも可能性を感じたし、自分の挑戦の苦労を共有できたことで、「また頑張ろう」という気持ちにもなれました。

交流会では、参加者の方から嬉しいコメントをたくさんいただきました。

「今まで参加した旅大学の話の中で、いちばん面白かったです」と言ってくださる方も。

参加者の皆様、TABIPPOの皆様、ありがとうございました!

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