Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

【ツール・ド・クラフトビール 第1ステージ】茅ヶ崎で奇跡が連発!

      2017/09/16

アメリカ人Danさんと、クラフトビールを巡る自転車旅!
ツール・ド・クラフトビール 第1ステージ
二子玉川 〜 川崎 〜 鎌倉〜 茅ヶ崎 70km

旅の経緯と概要はこちら

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旅の相棒、Danさんを川崎駅で待っていると、ひとりの女性が現れた。

藍田さんだった。ここへ来た理由は、「ぼくとDanさんにビール代のカンパを渡すため」という素晴らしさ。おまけに「(友人の)高井さんからも出してもらったから」と仕事がすごい。

藍田留美子さん、高井鉄朗さん、ありがとうございます!

さて、ついにDanさんが到着!奥さん(日本人)と親戚の方も見送りにやってきた。

初対面の彼と、2泊3日の自転車旅をするというのだから、ぼくもなかなかクレイジーかもしれない。しかし、人と人の繋がりというのは、案外そんなものだと思っている。年齢や国籍や距離や付き合いの長さは関係ない。フィーリングが合うかどうかは、直感でだいたいわかる。

ちなみにDanさん、52歳(笑)

藍田さんと記念撮影。

Danさんがお土産に自転車ジャージをくれた!明日はこれを着ようかな。

 

雨は強まる一方だったが、待っていても仕方ない。

覚悟を決めて走り出した。

「鎌倉へ行ってみたい」

と言うので、少し遠回りして立ち寄ることに。

鶴岡八幡宮、大仏を案内した。とくに大仏は初めて見たらしく、とても感動していた。

お昼は吉野家で牛丼。

「せっかく日本に来た外国人にファーストフード?」と思われるかもしれないが、意外とこういうお店が喜ばれたりする。観光客向けのお店や、格式高いお店よりも、その土地の人が実際に食べているものを食べたいと思っている外国人は多い。

江ノ島や江ノ電を眺めながら走った海沿いの道を、Danさんは気に入ったようだ。

16時頃、ついに茅ヶ崎に到着。

ホテルに向かって走っていると、突然、

「え!?洋太くん??」

という声がした。

振り向くと、そこにいたのは親友のお母さん。この偶然には本当にビックリしたけど、お母さんはもっと驚いていた。

「普通こんなところで会わないわよ。あなた、やっぱり何か持ってるわよね〜」

ホテルにチェックインし、小休憩してからクラフトビールのお店へ!

全ての経験が役に立つ!東海道五十三次を歩いたときに訪れた「GOLD’N BUB」は昨年オープンしたばかりのお店。醸造タンクがかっこよくて、とても気に入っている。

ここで作っているクラフトビールを2種類飲んだ。

そこに、友人登場!

先日書いたTABI LABOの記事でも紹介した、いとちゃん(伊東達也くん)を呼んだ。彼は外国人と話すのが大好きで、かつ話題が豊富で素晴らしい友人。

ぼくはあまり盛り上げるのが得意なタイプではないから、できることといったら、その土地の友人を呼び寄せて、みんなで楽しい時間にすることなのかな。幸い、ぼくは全国各地に友人がいて、それが自分の豊かさに繋がっている。この感覚をDanさんにもおすそ分けしたい。

高校時代を茅ヶ崎で過ごしたいとちゃんが、おすすめのラーメン屋さんを教えてくれて、行ってみようということになった。「とんこつラーメン」と言ったのだが、Danさんは「とんかつラーメン」と勘違いして、ずっと不思議そうな顔をしていた。似てるよね。

とんこつラーメンは初挑戦。しかし、とても気に入っていいた。

さらに、クラフトビールをもう一軒。「HOPMAN」

ここも東海道五十三次で立ち寄ったお店だが、そのときに知り合った店主の田代さんがぼくの顔を覚えててくださり、なんとぼくら3名にお店の記念Tシャツをプレゼントしてくれたのだ。田代さん、ありがとうございます!!

Tシャツ好きのDanさん、これには感激してしまった模様。

「すごい一日だった。本当にありがとう」と満足そうにホテルに帰っていった。

明日は箱根越え、頑張ろう!

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