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by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

【韓国訪問(0)】仁川観光広報大使 四角まりさんと出会う

      2017/10/23

16日(月)から21日(土)まで、韓国へ行ってきます。

もともとは10日間ほどかけて、南の釜山(プサン)から北のソウルまで、約700kmを自転車で縦断する予定でいました。しかし、北朝鮮のミサイル問題が過激になっていた先月、「ソウルで何かあったらどうしよう」という不安もあり、韓国行き自体をキャンセルしようかと悩みました。最終的に、期間を少し縮めてでも行こうと決めたのは、母の一言がきっかけでした。

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「(北朝鮮が)こういう状況だから、韓国行くのキャンセルしようかな〜」と何気なく母に話したところ、

「こういう状況だからこそ、自分の目で確かめてきなさい」と言われ、

その言葉が重く響いたのでした。

それまでは結構ビビっていたのに、「状況を確かめてこよう」という気持ちで考えると、おもしろいくらい不安が消えました。現場主義でいきます。

仁川観光広報大使 四角まりさんと出会う

「行くぞ」と決めてから、またいつものように不思議な流れに乗ってきました。ぼくは運が良いのです。

まず、仁川(インチョン)の観光広報大使を務める四角まりさんと知り合い、お会いしてきました。韓国への渡航回数は100回以上というスペシャリストです。

仁川は、ソウルから電車で1時間のところにあります。仁川国際空港は有名ですが、仁川の街のことはあまり知られていません。

四角さんは、仁川について最も詳しい日本人のひとりで、観光ハンドブックも2冊作られています。この街を深掘りした本が存在しないなか、彼女の話は貴重な情報源です。

おすすめのサイクリングロード、仁川の北にある江華島のことを教えていただき、さらに現地の方も紹介してくださいました。

ハンさんという方なのですが、この方が日本語ができて、ぼくが現地で乗る自転車の手配から宿の手配まで、全てやってくださいました。感謝感激です。現地で直接お礼してきます。

ソウルでは大学の後輩の実家に

さらに奇跡は続きます。

3年ほど前、現役の早大生からインタビューを受けたことがありました。

なんでも、ゼミの教授から、「あなたがその人の生き方に関心があって、その人の話を聞きたいと思う人にインタビューを行いなさい」という課題が出されたそうで、早稲田大学文化構想学部の4年生2人が会いにきてくれました。

ひとりは伊藤さんという、ぼくが所属していたオーケストラサークルの後輩でした。そして一緒に来てくれたのが、韓国出身のパクさん(写真左)でした。

パクさんに会ったのはこの一度きりなのですが、今回久しぶりに連絡をしてみたところ、ご両親に話してくださり、なんとソウルでご実家に泊めていただけることになりました。徴兵で軍隊に行っている弟さんがちょうど同じ日に休暇で帰ってくるとのことなので、その辺のお話も聞ける範囲で伺ってみたいです。

ジュエリーアドバイザーの田中歌織さんからも・・・

まだあります。

先週、ジュエリーアドバイザーの田中歌織さんにお会いしてきました。

以前、ブログやTABI LABOでぼくの記事を読んで、メッセージを送ってくださったのが交流の始まりで、これが初対面でした。

そしたら、なんとソウルのご友人にぼくのことを紹介してくださり、そこにも泊まらせていただけることになりました。韓国人のご夫妻なのですが、英語も話せるから心配ないとのことで、既にLINEでやりとりしています。とても優しそうな方で安心しました。

 

そういうわけで、韓国行きがとても楽しみになってきました。本当に人のご縁に感謝です。

この方々にお会いすること、そして自転車を借りてどこかへ走ること以外はノープランです。現地で感じるままに動きます。

韓国人とのふれあいを通して、また少し自分の価値観を広げたいと思っています。

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