Nakamura Yota

中村洋太です。フリーランスの旅行ライターをしています。

摩天楼を見下ろす香港「絶景」トレイルへ

   

香港ではガイドブックに載っていないような、ひと味違った体験をしてみたいと思っていました。

そこで思い出したのが、以前トレイルランニング元日本代表の宮地藤雄さんが「香港は山が多く、トレイルで有名」と話していたこと。

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Airbnbの体験プログラムを探していたら、まさに「これだ」という半日ツアーを見つけたので申し込みました。

朝7時、地下鉄「西營盤」駅でガイドのジョセフさんと合流。ひたすら裏手の山を上がっていくと、街の喧騒は嘘のように消え、小鳥のさえずりが聞こえてきました。今回歩いたのは「モーニングトレイル」という名のコースです。

ジョセフさんは、フィリピン出身。マンダリンオリエンタルホテルで働いていて、休みの日にこのトレイルガイドを務めています。

「働いているばかりだとストレスが溜まるだろ?トレイルを走るとリフレッシュできるんだよ。香港には100kmのトレイルレースもあって、ぼくは8年連続で出場しているんだ。最近は随分人気があって、毎回抽選だよ」

1時間ほど歩くと、山頂に着きました。

「普段はここまでしか案内しないんだけど、さらに15分くらい登ったところに絶景を見られる場所がある。結構キツイけど、行ってみる?今まで一人しか案内したことがないんだけど、Yotaは健脚だから、行けると思うよ」

「行く!」

そこからは本当に絶景で、香港のパノラマが広がっていました!

さらに、帰り道も別のルートから山を降りていくのですが、その途中にも絶景ポイントがありました。

今度はビクトリア・ハーバーと高層ビル群を間近に眺められる場所で、これも本当に素晴らしかった。

この場所だけであれば、「ピークトラム」というゴンドラでも行くことができるので、気軽に景色を楽しみたい方はぜひ行ってみてください。爽快です。

トレイルはルートがいくつも枝分かれするので、ジョセフさんのツアーに参加して正解でした。4時間ひたすら話していて、英語の練習にもなりました。

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