ブログ

「書く」を超える表現

投稿日:2016年3月15日 更新日:

熱量が込められた文章には、人を動かしたり、人をつなげたり、新しい状況を生み出したり、単なる「書く」「読む」を超える作用があるように、ぼくは感じている。

自分の書いた記事がきっかけで、自分の知らない人が、自分の知らないところで、何かを創造している。

そういう現場を目の当たりにする機会に恵まれ、書くことの可能性を、あらためて強く感じている。

書くことは目的ではなく、あくまで表現の手段。書くことをとおして、何を伝えていきたいのか、何を生み出していきたいのか。文章にみずみずしいバイタリティーを込めて、「書く」を超える表現をしていきたい。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

山形県酒田市 年に一度の「雪中歌舞伎」を鑑賞

山形県の酒田は、北前船によって繁栄した港町だ。 江戸時代は、現在のように道路が整備されていなかったから、大量の魚や米は、日本海や北海道の港から、江戸や大阪へ船で運ばれていた。 まだまだ航路が整っていな …

高雄からの一報

今朝、台湾第2の都市・高雄の高校で日本語を教えているジミー先生からメッセージと写真が届きました。 「先週の木曜日は卒業発表会でした。今日は彼らの卒業式です。うちの日本語学科も今日で終わります。皆に夢や …

食について思い出す、3つのエピソード

目次 -01–02–03–04- -01- 高校生のときだったか、大学生のときだったか、忘れてしまったけど、あるとき友人から、「(中学の同級生の)◯◯が亡くなった」という話を聞いた。確か、何かの …

「Facebookを辞めてみて、どう?」「想像以上に幸福度が上がりました」

「Facebookを辞めてみて、どう?」 ぼくが質問をしたのは、メロンパンでコンゴの紛争を終わらせるべく活動中の平井萌さん。年末に「FacebookやTwitterを閉鎖します」という宣言をしていて、 …

都立芦花高校で講演してきました

世田谷区の都立芦花高校にて講演してきました。高校1年生280名の総合学習の一部として組んでいただきました。 先月に病気が判明したときは、この講演のお仕事も諦めるしかないかなと思ったのですが、ご依頼して …