Nakamura Yota

ライター中村洋太のブログです。お仕事のご依頼・ご相談お待ちしております!

「 読んでみた 」 一覧

宮城谷昌光『楽毅』全4巻を読んでの感想

2019/08/04   -読んでみた

この2週間、毎日読み続けていた宮城谷昌光『楽毅』全4巻をようやく読了した。 キングダム全54巻のうち、たったの一コマしか出てこないこの人物。戦国時代の伝説的英雄だったらしいが、どう凄かったのか。どうい …

『時給思考』という本

2018/04/22   -読んでみた

今日2時間かけて一気読みした本。面白かったです! 入社数年で年収600万円だった著者が独立した理由は、「副業を始めたら、そっちの収入が600万円を超えてしまったから」。 1時間で10倍の成果を生み出す …

『君たちはどう生きるか』を読んで

2018/04/21   -読んでみた

昨日、『君たちはどう生きるか』という本を読みました。 毎日本屋さんへ行くので、以前から話題になっていることは知っていました。でも、ただの流行本だと思って、長らく読もうともしませんでした。 しかし、ふと …

「私は心情を伝えるために小説を書いている」カズオ・イシグロさんが「NHK文学白熱教室」で語ったこと

2017/10/12   -読んでみた

カズオ・イシグロさんのノーベル文学賞受賞が発表された翌日、ぼくは一日中、彼の小説『日の名残り』を読んでいました。 そして読み終わってすぐ、録画していたNHK『カズオ・イシグロ 文学白熱教室』を観ました …

緊急ではないけど、重要なこと

2017/10/06   -読んでみた
 

スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』という本の中に、緊急度と重要度による「時間管理のマトリックス」が登場します。 ・緊急かつ重要なこと(第1領域) ・緊急ではないが、重要なこと(第2領域) ・緊 …

全ての人に勧めたい、「書く技術」を伝える名著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』

2013年の秋、代官山の蔦屋書店で、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』という本をたまたま手に取った。 ぼくの職業は、フリーランスのライターである。22歳の頃にハッキリと、「将来は書く仕事をしたい」 …

個人でベーシックインカムの実験を始めることにした

(2017年10月5日追記)「希望の党」がベーシックインカムを公約に掲げてビックリしました・・・。 フィンランドにオランダにカナダにと、海外ではどんどんベーシックインカムの実証実験が始まっていますが、 …

『黄色いマンション 黒い猫』

2017/08/02   -エッセイ, 読んでみた

エッセイの主要な賞について調べてみると、「講談社エッセイ賞」というのが有名らしい。ぼくの好きな長島有里枝さんの『背中の記憶』も、平成22年に受賞している。 そして今年、「講談社エッセイ賞」を受賞したと …

諦めないという「選択」

2010年の西ヨーロッパ一周自転車旅の際に協賛してくださった源奈々さんが、今回の旅でもカンパしてくださった。先ほど感謝を伝えたら、こんな返信をいただいた。 「もう一度こんな日が来るなんてね。それがどん …

【奇跡は意図的に起こせる】シンクロニシティを起こす条件

ミャンマーから帰ってきてこの数日間、なんだか無気力状態が続いていた。最初は疲労が原因だと思ったが、休んでもまだ気力が湧かない。たいして仕事もしていないのに、どうやら精神的に疲れているらしい。 フリーラ …

【挑戦することが成功すること】三浦知良さん、50歳Jリーグ最年長ゴール記録を更新

2017/03/12   -読んでみた
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「常に何かに挑戦していれば輝きは失わない」 これも好きな言葉です。挑戦して、その結果が成功だとか、失敗だとかではないんだ。挑戦した時が、もう成功と言えるんではないだろうか。 サッカーだけじゃなく、人生 …

【仕事を辞めるか続けるか】「危険な道を選べ」背中を押してくれた岡本太郎さんの言葉

転職しようか、どうしようか。独立しようか、どうしようか。 そう悩んでいる人は、無数にいるはずだ。ぼくもそのひとりだった。 仕事を辞めるべきか。続けるべきか。自分の人生、このままでいいのだろうか。 昨年 …

「米仕事よりも花仕事を」ななつ星デザイナー・水戸岡鋭治さんの仕事哲学

2017/03/11   -読んでみた
 

「仕事には2種類あります。『米仕事』と『花仕事』です」 そう話すのは、クルーズトレインななつ星をはじめ、長年にわたりJR九州の列車をデザインしてきたデザイナーの水戸岡鋭治さん。内装に木材を多用した温も …

「大切なのは、情熱を伝えることです」二十歳の世界的冒険家・南谷真鈴さんの生き方

現役早大生の登山家・南谷真鈴さんは、二十歳にして、世界的な冒険家の仲間入りをしている。 2015年1月3日(アコンカグア・南米最高峰登頂)から2016年7月4日(デナリ・北米最高峰登頂)というわずか1 …

「行動を伴わない知識は必要ない」司馬遼太郎『峠』に学ぶ河井継之助の考え方

2017/03/08   -読んでみた
 

寒さが、ときどき妙に心地いい。 冬の寒さで思い出すのが、大学3年生のクリスマスだ。周りがエントリーシートがなんとかとか言っている時期、ぼくはその言葉の意味もよくわからなかった。どんな会社に就職するのが …