2017 クラフトビール 東海道五十三注ぎ(東京〜大阪600km徒歩の旅)

クラフトビール 東海道五十三注ぎ(4)小田原〜箱根

投稿日:2017年1月13日 更新日:

53杯のクラフトビールを飲みながら、
東京〜京都 東海道500kmを歩く企画!

クラフトビール 東海道五十三注ぎ
第4ステージ 小田原〜箱根(芦ノ湖) 18km
本日までのクラフトビール 12杯/53杯

今朝、FacebookのLIVE機能で45分間にわたり旅の生中継を行ったところ、平日の朝にも関わらず多くの方が視聴してくださいました。おもしろく見てもらえたかどうかわかりませんが、いただいたコメントに反応したり、質問にお答えしたりと、ぼくは楽しみながら歩けたので、明日もやりたいと思います。

明日は朝7時30分頃から中継します。Facebook友達でない方も、私のページをフォローしていただけたら見られるそうなので、よかったらご覧ください。自分から話すのは少し苦手なので、コメントで質問など振っていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

さて、今日は4日目。小田原駅前の漫画喫茶に泊まっていました。漫画喫茶に行ったことのない方のために、寝ていた部屋はこんな感じです。一応、ギリギリ足は伸ばせます。

小田原を出て、箱根湯本までは、箱根駅伝のコースでした。

駅伝の選手たちが走るのは、国道1号線。しかしもちろんこれは、後から作られた道。ぼくは旧街道を歩くため、1号線から離れました。

旧街道には江戸時代から残る石畳の道もあり、実に風情があります。この道を人々が往来していたんだなと、江戸時代の「東海道五十三次」に思いを馳せながら、自然の中を歩いていきました。

途中、箱根湯本と元箱根(芦ノ湖)の中間地点にあたる「畑宿」という場所があります。ここのバス停で待っていると、到着したバスから2名、降りてきました。

「やあやあやあ」

両親です。

息子がどこかへ行くと、国内でも海外でも、かなりの確率で便乗してくるのが母の性分。それはもう慣れっこですが、父まで付いてくることは珍しいです。あまり旅行が好きな性格ではありません。

しかし、今回は別でした。なぜなら、父は歌川広重が描いた『東海道五十三次』の大ファンだから。その事実を知ったのはほんの2週間前のこと。年末に帰省した際、「今度、東海道五十三次を歩くんだけど、何か本とか持ってない?」と何気なしに聞いたところ、

書斎から段ボールに収まりきらないほどの関連書籍を持ってきてくれました。

「すごっ!!」

何年も前から、古本で集めてきたそうです。広重の絵を眺めているのが趣味だったそうですが、一度実際に歩いてみたいと思い、今回日帰りで横須賀からやってきました、73歳の父です。

ということで、畑宿から元箱根まで、旧街道を一緒に登山していきました。結構キツい上り坂でしたが、元気に頑張っていました。

途中、雪の残る道も。気温は0℃ほど。本当に寒かった。しかし、昔の人は足袋とかでよく登ったよなあ。

そして2時間後、ようやく眼下に芦ノ湖が見えてきました。

小田原から歩いてきた距離は18kmと短かったものの、難所の箱根をなんとかクリア。

ゴール後はカフェで一服。

その後、両親はすぐにバスで帰っていきました。これだけのために、わざわざ箱根まで。すごい行動力です。

今夜はこの旅で初の民宿。布団で眠れる幸せ。

芦ノ湖付近ではクラフトビールを飲めるようなレストランもなさそうなので、コンビニで調達。

まずは、「箱根七湯ビール」の「レッドエール」

そして、箱根といえば箱根駅伝。箱根駅伝といえば、エンジの襷!

ということで、我が母校・早稲田ビール!

こんなビールがあったなんて知らなかった。販売元は、早稲田大学周辺商店連合会。ちなみに買わなかったけど「東洋大学ビール」も置いてありました。

明日は三島方面へ下っていきます。いよいよ、静岡県に突入です!

挑戦は続く。

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