「 投稿者アーカイブ:Yota 」 一覧

2017 ツール・ド・西海岸  旅の協賛者 一覧

自転車でアメリカ西海岸縦断の旅 「ツール・ド・西海岸」(6/11〜7/10予定) (サンディエゴ〜ポートランド 約2500km) 予定走行ルートはこちら   旅の協賛者 一覧 My Supp …

自転車旅へのカンパを募ってみた結果・・・

先日の記事「これから始まる自転車旅と、資金面の不安」の中で、自転車旅へのカンパを募らせていただいた。 学生時代だったら「ちょっと応援してやるか」となるかもしれないが、もう立派な社会人。もちろん遊びの旅 …

【お知らせ】次のチャレンジが決定! 自転車で台湾一周の旅「ツール・ド・台湾」

いよいよこれからアメリカ西海岸の自転車旅が始まる、というこのタイミングで、その次の自転車旅を決めてしまった。勇気の要る決断だったが、 「悩んだら、やれ」 という声が聞こえたので、やることにした。 なぜ …

【カンパを募ります】これから始まる自転車旅と、資金面の不安

最近はチェリオの担当者の方とも密にやりとりをしており、自転車旅の出発日時がほぼ決まった。6月11日頃の出発になりそう。 6月9日に語学学校が終わるので、翌日最後の準備をして、サンディエゴを出発予定。 …

日本語を学ぶアメリカの子どもたちに、日本について英語で授業してみた!

先日、サンディエゴに住むカオリさんから面白い提案があった。 カオリさんは週に1度、アメリカ人の子どもたちに日本語を教えているのだが、 「洋太さん、今度私の日本語の授業で、特別ゲストとして子どもたちに英 …

【思わずInstagramに投稿したくなる!】サンディエゴのストリートアート5選

サンディエゴの街を歩いていると、いたるところでストリートアート(「グラフィティ」とも)を目にする。小さなものから大規模なものまで、思わずInstagramにアップしたくなるような写真ばかりだ。 今回は …

サンディエゴ屈指の撮影スポット「ポテトチップロック」へ行ってみた!

サンディエゴの中心部から車で50分くらい走ったところに、ウッドソン(Mt.Woodson)という山があり、「ポテトチップロック」(Potato Chip Rock)はその頂上にある。 はじめて聞いたと …

急速に増えるアマゾンのリアル店舗「Amazon Books」とアメリカの書店事情

UTCというサンディエゴ郊外のショッピングモールを歩いていたときのこと。見慣れた名前の、見慣れないお店があった。 「Amazon Books?」 Amazonにリアル店舗なんてあっただろうか? 調べて …

韓国発祥のスポーツ「足球(ジョック)」をやってみた!

「こっち(サンディエゴ)でサッカーはやってないの?」 とぼくがルームメイトの岡田健太郎くんに聞いたのは、彼が高校時代まで、大阪の強豪校でサッカーをしていたからだ。(彼がサンディエゴの語学学校で働いてい …

【4日間で1万円超】ブログからの収入がだんだん様になってきた

先日書いた記事が24000PVを超えた影響で、Google Adsenseによるブログ収益もだんだん様になってきた。広告1クリックで入ってくる収益は数十円に過ぎないが、塵も積もれば山となる。 アクセス …

「背中で人の自発性を育てたい」ぼくがインタビューで話した人生のテーマ

ぼくが大学生の頃からお世話になっている富田哲郎さんが、渡米直前にインタビューしてくださいました。     続きはこちらで↓ 挑戦するひと・中村洋太さんインタビュー 富田さん、ありが …

「生きた英語」を国内で学べる時代。長野県・白馬村の公立高校が取り組む「観光英語」とは?

以前、興味深い話を聞いた。長野県の白馬村の公立高校で、2014年から「観光英語」という授業が選択科目としてスタートしたそうだ。 夏は登山、冬はスキーを楽しめる白馬村には、一年を通して多くの外国人観光客 …

日本サッカー界の至宝、久保健英選手から学んだこと

2013年の夏に、ひとりで「ツール・ド・山手線」という企画をやったことがある。自転車で山手線の全29駅を回った。 知らない人に声をかけ、「駅の看板と一緒に写真を撮ってください」と29回頼んで、一日を終 …

【1記事で16000PV】3つの変更点で書き方を変えたら、ブログのアクセス数が平均で5倍になった話

全てのきっかけは、5月10日頃に風邪を引いたことだった。 明らかに疲労が溜まっていた。毎日26kmを自転車で走り、語学学校へ行き、午後は宿題とブログ。 ブログには、毎日の出来事をはじめに書き、その後、 …

【考察してみた】「日本人のゆとりのなさ」は、何に起因するのか?

サンディエゴで暮らしていて、先日ふと、こんな疑問が浮かんだ。 ・日本人のゆとりのなさって、何に起因するのだろうか? もちろん、日本人でもゆとりを持って生きている方はいらっしゃるので、「日本人」と括るの …