「 忘れられないエピソード 」 一覧
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【サッカー】「シュートだけなら世界一になれないだろうか」軌道の美しさを追求した日々
2015/12/12 -忘れられないエピソード
「サッカーでプロになることはできないけれど、ひたすらシュート練習をすれば、シュートだけなら世界一になれるかもしれない」とバカげたことを思って、大学1,2年のとき、ノートをつけたりビデオに撮りながら、無 …
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「笑わせるな!」先生が本気で怒ったのは、最後にぼくが笑うためだった
2015/11/22 -忘れられないエピソード
六本木駅から地下鉄に乗ろうとしたとき、電車から降りてきた人に見覚えがありました。 「え!? 古谷先生ですか?」 「おぉ!洋太やないか!えらい大人になったな〜!」 5年ぶりの再会。ひと言ふた言話して別れ …
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【皇室御用達】前原光榮商店の3万7000円の傘(16本骨)を買ってみた
2015/11/20 -使ってみた, 忘れられないエピソード
2015年の梅雨前、3万7000円の傘を買いました。 きっかけは、その2週間前に、大切にしていた傘を失くしたことでした。家を出るとき、置いてあるはずの場所に傘がなかった。どこに置いてきてしまったのか、 …
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「お兄さん、俺プロになりたい」夢を抱いた少年に背中を見せた2年間
2015/11/19 -インタビュー, 忘れられないエピソード
大学1、2年生の2年間、近所の小学校で毎週末サッカーを教えていました。といっても、コーチという立場ではありません。 ひとりで壁に向かってボールを蹴っていたある日、小学生の保護者のひとりから、「良かった …
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【謎のカザフスタン人を助けた話(後編)】それでも、信じることはやめられない
2014/09/04 -忘れられないエピソード
(中編はこちら) 無事に日本に着いたカザフスタン人のAigulさん。「じゃあ仕切り直して、日比谷でランチでもしましょうか」という話になり、昨日のお昼に会う約束をしていました。 「13時にペニンシュラホ …
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【謎のカザフスタン人を助けた話(中編)】「Welcome to Japan Aigulさん!!」
2014/09/03 -忘れられないエピソード
(前編はこちら) ざっくりとあらすじを。10日ほど前、カザフスタン人のGumaさんという、まったく知らない方から「頼みがあります」とFacebookでメッセージが届きました。 今朝わかったのですが、こ …
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2014/09/02 -忘れられないエピソード
10日前の話なんですが、まったく知らない外国人の方から突然メッセージが届いたんです、それもすごい変な日本語で。 察するに、この人の姉が韓国にいて、日本に来たがっていると。でも、VISAの関係で、日本人 …
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2013/04/17 -忘れられないエピソード
「Have a nice trip Mr.Thierry」 お昼に定食屋にいたら、ぼくの隣に外国人の4人家族が座ってきました。 「TOKYO」と書かれたガイドブックを持っていたので明らかに観光客。話し …