ブログ

「書く」を超える表現

投稿日:2016年3月15日 更新日:

熱量が込められた文章には、人を動かしたり、人をつなげたり、新しい状況を生み出したり、単なる「書く」「読む」を超える作用があるように、ぼくは感じている。

自分の書いた記事がきっかけで、自分の知らない人が、自分の知らないところで、何かを創造している。

そういう現場を目の当たりにする機会に恵まれ、書くことの可能性を、あらためて強く感じている。

書くことは目的ではなく、あくまで表現の手段。書くことをとおして、何を伝えていきたいのか、何を生み出していきたいのか。文章にみずみずしいバイタリティーを込めて、「書く」を超える表現をしていきたい。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

もう一度、人に会いたい

ここ数日の間に起きた、新しい気持ちの変化について、整理してみる。   昨年、たくさんの人にインタビューをした。話を聞き、その人の魅力を文章で伝える、ということを繰り返し行った。   インタビューして、 …

「地震前と地震後」の反響から学んだこと

1年以上前の話だ。 飼っているネコの写真を撮った直後に、震度4くらいの地震があった。表情が一変して、テーブルの下で怯えるネコ。一瞬の間に起きた変化をTwitterに投稿したところ、ほんの数日のうちに2 …

『キングダム』1~54巻を読んでの感想

漫画『キングダム』、ここまで発売されている54巻までを、一週間くらいかけて読み終えました。本当に面白い漫画です。「手塚治虫文化賞大賞」を受賞したというのも納得。 この長大な作品を一気に読もうと思ったの …

新しい仕事を探している経緯

自由を求めて会社を辞めたけど、自由というのは最低限の収入があってこそだと気付いたのが、フリーランス1年目の収穫でした。完全な自由では意外と身動きが取りづらい、ということがわかりました。 安定的なものが …

登山家・栗城史多さんの死に思うこと(1)「冒険の共有」

登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。彼との思い出を綴ります。 2009年頃、NHKのドキュメンタリー番組で、栗城さんのことを知りました。 彼が他の登山家と異なったのは、エベレストに挑む姿 …