ブログ

「書く」を超える表現

投稿日:2016年3月15日 更新日:

熱量が込められた文章には、人を動かしたり、人をつなげたり、新しい状況を生み出したり、単なる「書く」「読む」を超える作用があるように、ぼくは感じている。

自分の書いた記事がきっかけで、自分の知らない人が、自分の知らないところで、何かを創造している。

そういう現場を目の当たりにする機会に恵まれ、書くことの可能性を、あらためて強く感じている。

書くことは目的ではなく、あくまで表現の手段。書くことをとおして、何を伝えていきたいのか、何を生み出していきたいのか。文章にみずみずしいバイタリティーを込めて、「書く」を超える表現をしていきたい。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

働き方と気持ちの変化

2月が終わります。 今月はがっつり仕事をしていました。フリーランスになって初めて、東京から外に出なかった月でもありました。月末が近づくにつれ、どこか旅に出たくて禁断症状のように震えてきましたが笑、これ …

もう一度、人に会いたい

ここ数日の間に起きた、新しい気持ちの変化について、整理してみる。   昨年、たくさんの人にインタビューをした。話を聞き、その人の魅力を文章で伝える、ということを繰り返し行った。   インタビューして、 …

「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」(『夜と霧』を読んで)

20世紀を代表する名著と言われる『夜と霧』を読み終えました。 それはそれは、人間の本質に迫る素晴らしい作品でした。 著者はアウシュヴィッツ強制収容所ほか、数々の強制収容所に収容されていた著名な心理学者 …

希少価値の高め方

大学生の頃から、「人としての希少価値」について考えるようになった。 どういう生き方をすれば、「その他一般」に埋もれず、オンリーワンの存在になれるか、ということを。 そうした考えが生まれた背景には、歳の …

プロライター契約と副編集長就任のお知らせ

しばらくブログの更新が滞っていましたが、このたび、ソフトバンク株式会社の新規事業戦略室に、プロライターとして所属することになりました。 新規事業戦略室では、「ビジネスの明日を照らす」というコンセプトの …