ブログ

「書く」を超える表現

投稿日:2016年3月15日 更新日:

熱量が込められた文章には、人を動かしたり、人をつなげたり、新しい状況を生み出したり、単なる「書く」「読む」を超える作用があるように、ぼくは感じている。

自分の書いた記事がきっかけで、自分の知らない人が、自分の知らないところで、何かを創造している。

そういう現場を目の当たりにする機会に恵まれ、書くことの可能性を、あらためて強く感じている。

書くことは目的ではなく、あくまで表現の手段。書くことをとおして、何を伝えていきたいのか、何を生み出していきたいのか。文章にみずみずしいバイタリティーを込めて、「書く」を超える表現をしていきたい。

-ブログ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

「気持ちのムダ」をなくす

食料のムダ、資源のムダなど、物質的なムダを減らそうとする運動は多いけど、「気持ちのムダ」も存在すると思う。 本当はこう思っているけど、できない、やっていない。本当はやりたくないけど、仕方なくやっている …

登山家・栗城史多さんの死に思うこと(3)「死を意識する」

昨日からずっと、「もし自分が35歳で死ぬとわかったら、明日からの生き方を変えるだろうか」と考えていました。明日が今日になってみて、何が変化したのか、よくわかりません。ただ、「変わらなきゃ」という想いが …

モチベーションの源は、お金でも、成長でもない

Impact HUB Tokyo の岩井美咲さんとは、ときどき近況報告会をする。 大学時代、スウェーデンに留学したことによる影響が強いのか、自分の考えや意見に芯があり、人に流されない性格だ。後輩だけど …

いつまでも残したい、日本の美しさ

日本の文化には、どんなことにも、「美意識」が根底に息づいている。 色であったり、音であったり、普段の生活や自然、歴史と見事なまでに調和して豊かさを生み出している。 風土に根ざした人々の営みが築き上げて …

ロールモデルに学ぶ

その方に出会ったのは、今後の仕事の仕方について考え直していたときでした。 旅の記事だけではなく、ライターとしての仕事をもっと増やしていきたいと考えたものの、さて、どうやって仕事を探そうか、と悩んでいま …