ブログ

「気持ちのムダ」をなくす

投稿日:2016年8月11日 更新日:

食料のムダ、資源のムダなど、物質的なムダを減らそうとする運動は多いけど、「気持ちのムダ」も存在すると思う。

本当はこう思っているけど、できない、やっていない。本当はやりたくないけど、仕方なくやっている。そういうとき、時間のムダだけではなく、「気持ちのムダ」が発生している。本気で取り組んでいないから、失敗から回収できる学びも少ない。嫌々やっていたら、自分も他人も幸せにしない。

逆に、気持ちと行動のベクトルが一致しているとき、つまり純粋にやりたいことをやっているときって、生産性が最も高くなるポイントだと思う。

あらゆる失敗は改善のための材料になるし、また精神のエネルギーが高い状態にあるから、関わる人にもプラスの影響を与えられる。そして自身は「流れに乗っている」感覚が得られる。

主体的に生きるとムダが減るのかもしれない。

-ブログ

執筆者:

関連記事

ロールモデルに学ぶ

その方に出会ったのは、今後の仕事の仕方について考え直していたときでした。 旅の記事だけではなく、ライターとしての仕事をもっと増やしていきたいと考えたものの、さて、どうやって仕事を探そうか、と悩んでいま …

ワセオケの思い出

2007年春、早稲田大学 創造理工学部に入学した私は、様々なサークルの新歓(新入生歓迎会)を回っていました。 「ワセオケの見学にも行ってみたら?」 と言ったのは、12歳離れた兄でした。96年に入団した …

すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる

3年ほど前の話だが、池上彰さんが、とある講演会でこんな話をしたそうだ。 昨年、他の先生たちとアメリカに視察に行きました。ハーバード大学の近くのウェルズリー女子大学(ヒラリー・クリントンやオルブライト元 …

複業時代のロールモデルになりたい

「複業時代のロールモデルになりたい」と、最近よく思います。 新卒で入社してから、ひとつの企業で定年まで働く。昔はそれが当たり前だったかもしれませんが、ネットの発展によって、様々なことができるようになっ …

ブラショフと日本の意外な関係

中世の街並みを残す、ルーマニア第2の都市ブラショフを訪れたとき、ガイドさんがブラショフと日本の意外な関係について話してくれたのですが、これがぼくにとって実に興味深いお話でした。 「ブラショフは、東京の …