ブログ

「気持ちのムダ」をなくす

投稿日:2016年8月11日 更新日:

食料のムダ、資源のムダなど、物質的なムダを減らそうとする運動は多いけど、「気持ちのムダ」も存在すると思う。

本当はこう思っているけど、できない、やっていない。本当はやりたくないけど、仕方なくやっている。そういうとき、時間のムダだけではなく、「気持ちのムダ」が発生している。本気で取り組んでいないから、失敗から回収できる学びも少ない。嫌々やっていたら、自分も他人も幸せにしない。

逆に、気持ちと行動のベクトルが一致しているとき、つまり純粋にやりたいことをやっているときって、生産性が最も高くなるポイントだと思う。

あらゆる失敗は改善のための材料になるし、また精神のエネルギーが高い状態にあるから、関わる人にもプラスの影響を与えられる。そして自身は「流れに乗っている」感覚が得られる。

主体的に生きるとムダが減るのかもしれない。

-ブログ

執筆者:

関連記事

劇作家・平田オリザさんのワークショップと講演会

日本を代表する劇作家・平田オリザさんのワークショップと講演会に行ってきました。 平田さんの『わかりあえないことから』という著書は、ぼくの大好きな本で、読み直すごとに新しい発見があります。心からおすすめ …

「地震前と地震後」の反響から学んだこと

1年以上前の話だ。 飼っているネコの写真を撮った直後に、震度4くらいの地震があった。表情が一変して、テーブルの下で怯えるネコ。一瞬の間に起きた変化をTwitterに投稿したところ、ほんの数日のうちに2 …

「書く」を超える表現

熱量が込められた文章には、人を動かしたり、人をつなげたり、新しい状況を生み出したり、単なる「書く」「読む」を超える作用があるように、ぼくは感じている。 自分の書いた記事がきっかけで、自分の知らない人が …

旅先で料理をして、ローカルを感じよう!Airbnbの新提案は「料理を楽しむ旅」

個人的な話になりますが、海外添乗員として世界各地を飛び回っていた頃、ブルガリアを訪ねる機会がありました。そのとき驚いたのは、ホテルの朝食会場に、蜂の巣が置かれていたことです。もちろん、食べる用に。 専 …

ブラショフと日本の意外な関係

中世の街並みを残す、ルーマニア第2の都市ブラショフを訪れたとき、ガイドさんがブラショフと日本の意外な関係について話してくれたのですが、これがぼくにとって実に興味深いお話でした。 「ブラショフは、東京の …