ブログ

山崎姉妹を応援する会

投稿日:

応援している山崎姉妹の活動報告会に出席してきました。

複雑な家庭環境で育った彼女たちは、親の援助を受けることができず、日々の生活費や勉強に必要な資金などを稼ぎながら学校に通っています。

「将来ミャンマーに孤児院を設立したい」

というのが彼女たちの夢で、そのためにミャンマーへの留学などもしたいと。

だけどさすがにそれだけの資金を二人だけで負担するのは難しいので、彼女たちをよく知る上智大学総合グローバル学部の根本教授と玉川聖学院の高橋先生が昨年5月に共同で「山崎姉妹を支援する会」を発足し、二人のために支援を呼びかけ、寄付金を集めています。

今日は姉のゆかりさんが通う東洋英和女学院大学の学長や、玉川聖学院の学長も出席。ぼくも支援者の一人としてお誘いいただきました。

二人がこの一年間の活動を振り返り、そのなかで学んだことや葛藤、現在の悩みなどをシェアしてくれました。話を聞いて感じたのは、彼女たちの素直さと行動力が周囲に影響を与え、良い人たちが自然と集まってくるんだろうな、ということ。

辛い環境の中でも前を向いている二人の姿から、ぼくも多くのことを学ばせてもらっています。

「年長者が偉い」という考え方は好みではなく、自分とは異なる体験をしている以上、すべての人が先生だと感じます。遥かに年下ですが、これからも対等な立場で接していき、未来を創る仲間として背中を押していきたいです。

-ブログ

執筆者:

関連記事

働き方と気持ちの変化

2月が終わります。 今月はがっつり仕事をしていました。フリーランスになって初めて、東京から外に出なかった月でもありました。月末が近づくにつれ、どこか旅に出たくて禁断症状のように震えてきましたが笑、これ …

フリーランスの罠と、大切にしたいこと

一般的な話ではなく、あくまで自分自身の問題としてだけど、 フリーランスになっても、罠はある。 ① できることだけをやってしまう とりあえず食っていかないといけないから、今持っているスキルで、仕事をする …

no image

フィーリングの合う人たちと

この人と一緒に働きたいとか、この人の活動を応援したいって思うのはどんな人なんだろうと考えたときに、自分の場合それは能力の高さや地位の高さではなく、結局フィーリングが合うかどうかで決まる。そう言うと曖昧 …

司馬遼太郎さんが与えてくれた視点

『項羽と劉邦』も、中巻を読み終え、ようやく下巻。これは、初めて中国大陸を統一した秦の始皇帝が死んだ後、劉邦が項羽を破り、漢帝国を成立させるまでの話です。 ぼくは地名が出るたび、それが中国大陸のどこなの …

人材育成事業「BEYOND Tomorrow」の活動

今年1月、チェリオコーポレーション専務取締役の菅さんにお誘いいただいたイベントで、一般財団法人 教育支援グローバル基金の理事を務める坪内南さんと知り合いました。 そのイベントで坪内さんから「うちで働き …