ブログ

山崎姉妹を応援する会

投稿日:

応援している山崎姉妹の活動報告会に出席してきました。

複雑な家庭環境で育った彼女たちは、親の援助を受けることができず、日々の生活費や勉強に必要な資金などを稼ぎながら学校に通っています。

「将来ミャンマーに孤児院を設立したい」

というのが彼女たちの夢で、そのためにミャンマーへの留学などもしたいと。

だけどさすがにそれだけの資金を二人だけで負担するのは難しいので、彼女たちをよく知る上智大学総合グローバル学部の根本教授と玉川聖学院の高橋先生が昨年5月に共同で「山崎姉妹を支援する会」を発足し、二人のために支援を呼びかけ、寄付金を集めています。

今日は姉のゆかりさんが通う東洋英和女学院大学の学長や、玉川聖学院の学長も出席。ぼくも支援者の一人としてお誘いいただきました。

二人がこの一年間の活動を振り返り、そのなかで学んだことや葛藤、現在の悩みなどをシェアしてくれました。話を聞いて感じたのは、彼女たちの素直さと行動力が周囲に影響を与え、良い人たちが自然と集まってくるんだろうな、ということ。

辛い環境の中でも前を向いている二人の姿から、ぼくも多くのことを学ばせてもらっています。

「年長者が偉い」という考え方は好みではなく、自分とは異なる体験をしている以上、すべての人が先生だと感じます。遥かに年下ですが、これからも対等な立場で接していき、未来を創る仲間として背中を押していきたいです。

-ブログ

執筆者:

関連記事

早稲田大学交響楽団「ヨーロッパツアー2015」の凱旋公演を聴いて

2月末、海外出張でドイツのドレスデンを訪ねたとき、ヨーロッパ屈指の歌劇場として知られる「ゼンパーオーパー」のチケット売り場の中で、見覚えのあるポスターを見つけた。ワセオケ(早稲田大学交響楽団)が1週間 …

嬉しいことがありました

昨日はひとつ、嬉しいことがありました! 去年の今頃、汗が出なくなる難病で本当に辛い思いをしていました。そのとき密かに決意したのは、「いつかこの難病体験すら記事にして、仕事に変えてやる」ということでした …

高校生たちに自分の人生と仕事についてスピーチしてきました

先日、ワタミ創業者の渡邉美樹さんが理事長を務める郁文館夢学園で、高校生たちに海外添乗員の仕事やフリーランスのライターになった経緯についてお話してきました。 働くことについて少なからずネガティブな印象も …

男の一生と、軌道の美しさ

高校野球や合唱に感動するのは、その一瞬に賭ける練習風景が想像できるからかもしれない。 昨日観たミュージカルもそうだ。歌、踊り、そして寸分の狂いも許さない緻密な舞台進行・・・。 「この本番のために、どれ …

【第1ステージ】無名の大学生が「スポンサーを集めて自転車で西ヨーロッパを一周する」という夢を実現した話

「日本は、本当に地図通りに存在しているのだろうか」 地図帳を眺めるのが好きだったぼくは、中学生の頃から漠然とこんな疑問を抱いていた。 「日本は、本当に地図通りに存在しているのだろうか。地図通りに、道は …