何度も読み返したい日記

正しい背伸び

投稿日:

不安定なうちはガムシャラに挑戦していた自分だったのに、「この調子でいけば乗り切れるな」と、何かの節に安定してくると、環境に安住してしまい、挑戦することから遠ざかってしまいます。

慣れてくるとついつい、「今あるお金で何ができるか」「今あるスキルで何ができるか」ということを考えてしまうけど、それでは進化はありません。

とくにフリーランスというのは、現在持っているスキルの切り売りで食っているので、意識的に背伸びをしていかないと成長が止まってしまいます。会社員時代のように、怒ってくれる上司はもういないのですから。

一度、現在のスペックも条件も脇に置いて、

「何がしたいのか」

というシンプルな問いを自分に突きつけます。お前は何がしたいのか。今やっていることは、本当にやりたいことなのか。

そこから逆算して、必要な策を講じていく。それこそが「正しい背伸び」だと思いました。

-何度も読み返したい日記

執筆者:

関連記事

お金では買えない笑顔

7月29日に旅の報告会を開催してから、色んな人たちと意見を交換し、波にさらわれるかのごとく考えが変わっていった。 (そうか、これが答えだったのか!)と思った次の日には、(いや、こっちだ!)と早くも覆さ …

もうちょっとできると思っていた

大手外資系企業に勤めていた仲の良い友人が、数年前に会社を辞めて、ひとりで事業を始めた。素晴らしく優秀で、ガッツのある男だった。 それからしばらく経って、久しぶりに会ったときに、 「ひとりで仕事を始めて …

才能は悔しさの中にある

「悔しさを感じろ」と言われたときに、すごく違和感を覚えた。 やること全てに対して悔しさを感じられる人はすごいなあと思うけど、ぼくはそうじゃない。負けたり、失敗しても、悔しさを感じないことがある。そうい …

できないくらいが、ちょうどいい

できるとわかっていることに取り組むのは、真の挑戦とは言えない。たとえ周囲からは挑戦しているように見えたとしても、自分にとって挑戦しているという意識がなければ、挑戦とは言わない。 エベレスト経験者にとっ …

【アラスカ】星野道夫さんと「もうひとつの時間」

頭上でオーロラが爆発したとき、ぼくは言葉を失い、夢中になってカメラを向けていたけど、最後は写真を撮るのもやめて、雪原の上に大の字になり、ただただ光のショーを眺めていた。この光景をしっかりと目に、そして …