先日、鳴戸部屋の朝稽古を取材してきました。
鳴戸親方は現役時代、大関・琴欧洲として活躍しました。2008年、ヨーロッパ人力士(ブルガリア出身)として、初の幕内最高優勝を飾りました。
また、昨日は日本相撲協会の八角理事長に取材してきました。とても貴重な機会でした。
どちらも後日、記事になる予定です。お楽しみに。
ライター中村洋太のブログです
投稿日:
先日、鳴戸部屋の朝稽古を取材してきました。
鳴戸親方は現役時代、大関・琴欧洲として活躍しました。2008年、ヨーロッパ人力士(ブルガリア出身)として、初の幕内最高優勝を飾りました。
また、昨日は日本相撲協会の八角理事長に取材してきました。とても貴重な機会でした。
どちらも後日、記事になる予定です。お楽しみに。
執筆者:Yota
関連記事
日本の文化には、どんなことにも、「美意識」が根底に息づいている。 色であったり、音であったり、普段の生活や自然、歴史と見事なまでに調和して豊かさを生み出している。 風土に根ざした人々の営みが築き上げて …
フリーランス2年目が終わります。今日は色々と暴露します。 思い出したくないくらい辛い過去だったからか、なかなか振り返る時間が取れませんでした。 今だから話せますが、とくに今年の1月から6月までの半年間 …
「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」(『夜と霧』を読んで)
20世紀を代表する名著と言われる『夜と霧』を読み終えました。 それはそれは、人間の本質に迫る素晴らしい作品でした。 著者はアウシュヴィッツ強制収容所ほか、数々の強制収容所に収容されていた著名な心理学者 …
2月が終わります。 今月はがっつり仕事をしていました。フリーランスになって初めて、東京から外に出なかった月でもありました。月末が近づくにつれ、どこか旅に出たくて禁断症状のように震えてきましたが笑、これ …