Run to Infinity

by Yota Nakamura /// 「自転車で世界を旅する元添乗員ライター」中村洋太の挑戦と情報発信のブログ

【自転車旅(環島)】「ツール・ド・台湾」実現までの道のり(3)

   

(前回はこちら
台湾観光協会を訪ねると、副秘書長の王さんと話すことができました。彼は日本語を話せました。

「台湾の魅力を日本に発信したいんです」

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想いを伝えると、すぐに応援してくださることに。

「中村さんのプロフィールと、コース日程を、LINEで送ってください。今日は金曜日でもう夕方ですから、今から社内連絡するよりも、私の個人Facebookで広めましょう。台湾全土にたくさんの友人がいますから、誰かサポートしてくれるかもしれません」

「ありがとうございます!!」

このあたりのスピード感が、台湾は素晴らしい。王さんに限らず、みんなすぐに行動に移してくれます。目の前で電話をかけて解決したり、すぐ担当者を呼んできてくれたり。「社内で検討します」みたいなことがなく、自分の判断で前向きに進めてくれ、気持ちがいい。

その夜、王さんは本当にFacebookで拡散してくださいました。

朝起きたら200いいねついていました。さすがの人脈です。

「台湾観光局もすぐ近くにありますから、ぜひそこにも行ってください」

と、王さんが外まで出て場所を教えてくれました。

そのまま台湾観光局に乗り込むと、「台湾一周サイクリングマップ」を制作された課長さんと話すことができました。

「何か困ったことがあったら、いつでもご連絡ください」

やはり親切です。

一緒にいたこの若い女性は日本語学科を卒業した方で、日本語が堪能でした。素晴らしい。

そして今日、自転車も無事に手に入りました。

あれ、なんか思っていた以上に良い自転車?? と思ったら、

「実は、レンタルできる自転車が出払っちゃっていたので、私の自転車をお貸しします」と黄さん。

びっくりしました。念願のGIANTです。試乗してみたら、身体に吸い付くような乗り心地で素晴らしい。自分の持っているBASSOの自転車よりも走りやすい気がしてビックリしました。

自転車借りられなかったらどうしよう、と本気で焦りました。ハプニングもありましたが、なんとか無事にスタートできそうです。

明日から、自転車で台湾一周の旅「ツール・ド・台湾」(台湾では台湾一周のことを「環島」と呼びます)が始まります!

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 - 2017 自転車で台湾一周の旅「ツール・ド・台湾」, 台湾